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毎週木曜日に新宿三丁目の竹林閣で、塾と展覧会を開催しています。

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プロフィール

彦坂尚嘉

Author:彦坂尚嘉
彦坂尚嘉 美術家。アート・ネットショップ『きたいぶんしギャラリー3000』主催。ヴェニスビエンナーレ、サンパウロビエンナーレ、パリ青年ビエンナーレ出品。クイーンズミュージアム、テイトモダーン出品。芸術分析家、元立教大学大学院比較文明学特任教授。1946年東京生まれ。多摩美術大学油彩科中退。

糸崎公朗 フォトモ・アーティスト。『子供の科学』『デジカメwatch』連載。1965年長野生まれ。東京造形大学デザイン科出身

生須芳英 アーティスト。ノイズ音楽家。1991年生まれ。多摩美術大学夜間部中退。

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反狂主義運動と草間弥生

草間弥生の大回顧展の会場で、反共運動、いや反狂運動をやってきました。

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第185回 芸術分析塾ラカン

第184回 芸術分析塾ラカン
3月9日(木) のお知らせ


すみません、予告が前日になってしまいました。

明日はナビ派展に行きます。
最近は再評価なのですが、それは数年前(?)にボナール展がニューヨークで開催されて、高い評価をされたのですね。

その直後に私はニューヨークに行って、回顧展は見れなかったのですが、メトロポリタン美術館で、ボナールとマチスを比較して見て、マチスよりもはるかに上である画家だと思ったのです。

私の芸術分析ですと、マチスは【生命力0】の画家ですが、ボナールは【生命力100】の画家なのですね。格段に上なのです。【生命力100】であるというのは、ピカソと同じなのです。

ピカソやボナールよりも、マティスを評価する人が多いのは、多くの人が生命力の弱い人で、弱い人は強い者が嫌いで、自分よりも弱いマティスの【生命力0】を愛するのです。

弱い者は、弱いアーティストが好きなのです。弱者連鎖です。

さて、ボナールの再評価から始まって、ナビ派の芸術運動が再評価されてきています。ぜひ、ナビ派鑑賞会にご参加ください。


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13:00〜
●三菱一号館美術館のナビ派展を鑑賞。

チケット売り場に13:00集合です。
何かございましたら、下記の電話までお願いします。
080−3605−5912(糸崎)

その後に、糸崎公朗さんの案内で、写真の画廊を見に行きます。

■竹林閣での授業

18:00〜19:30
●彦坂尚嘉の切断芸術講座

彦坂尚嘉と糸崎公朗が開催してきた芸術分析塾ラカンで学んできた学生たちは、『逆三角型展シリーズ』という三人展を32回開催してきました。この活動をさらに芸術運動として展開するのが《切断芸術運動》の連鎖展です。それは彦坂尚嘉の芸術分析で、芸術で無いものを切断すると芸術になるという現象を一つ見つけて、この発見を手がかりに芸術の成立を追究研究してみようという作品制作発表グループなのです。

この基本的な手法と原理を拡張して、現在の芸術を考察します。

119:30 〜21:00
●ラカンの読書会

皆様
早春の候
ラカンと美術読書会連絡係りの加藤 力と申します。

ご案内させていただきます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
第102回「ラカンと美術読書会」のご案内
日時 3月9日(木)19時40分~ 2時間程度

場所 竹林閣(新宿三丁目)/一般社団法人  TOURI ASSOCIATION
東京都新宿区新宿5-14-3 有恒ビル6F 
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「ラカンと美術読書会」とは、 彦坂尚嘉(日本ラカン協会会員、美術家、
前立教大学大学院特任教授)が主催するレクチャーとワークショップ付きの読書会です。

ジャック・ラカンを日本語訳で読む。そういう非常にゆるい勉強会グループです。
今回よりいよいよ『精神病』を読み始めます。

テキスト 
◎入門書は『病的な自己愛』(精神分析事典)
  ◎美術本は、『草間弥生個展カタログ』
  
参加費は無料ですが、会場の竹林閣の場所代として500円のお支払いをお願いします。
彦坂尚嘉の芸術鑑賞会は、同じ場所で18:00からやっています。こちらのご参加もお気軽に。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「竹林閣(新宿三丁目)への道順」
新宿三丁目駅下車(地下鉄は、副都心線、丸ノ内線、都営新宿線の3本があります。)



竹林閣:東京都新宿区新宿5-14-3 有恒ビル6F
※有恒ビルの1Fには「鍵の救急車」がある。
※隣には「ホテルサンライト新宿」がある。
※日清食品の本社ビルの並び。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
申込・問合せ先
ラカンと美術読書会連絡係:加藤力(美術家で臨床美術士/クリニカル・アーティスト。
      東京芸術大学大学院美術研究科油画専攻修士課程修了)
E-mail:riki25kato06@sa2.so-net.ne.jp


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芸術分析塾ラカン

一般社団法人 TOURI ASSOCIATION

竹林閣:東京都新宿区新宿5-14-3 有恒ビル6F

※有恒ビルの1Fには「鍵の救急車」がある。

申込・問い合わせ:
itozaki.kimio@gmail.com
080-4346-1358 (彦坂尚嘉)

「竹林閣(新宿三丁目)への道順」
新宿三丁目駅下車(地下鉄は、副都心線、丸ノ内線、都営新宿線の3本があります。)

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竹林閣:東京都新宿区新宿5-14-3 有恒ビル6F
※有恒ビルの1Fには「鍵の救急車」がある。
※隣には「ホテルサンライト新宿」がある。
※日清食品の本社ビルの並び。

第184回 芸術分析塾ラカン

第184回 芸術分析塾ラカン
3月2日(木) のお知らせ

草間弥生


13:00〜
●国立新美術館の草間弥生展を鑑賞。

チケット売り場に13:00集合です。
何かございましたら、下記の電話までお願いします。
080-4346-1358(彦坂尚嘉)
本日は糸崎公朗が、出張でおりませんので、ご注意ください。

■竹林閣での授業

18:00〜21:00
●彦坂尚嘉の切断芸術講座

彦坂尚嘉と糸崎公朗が開催してきた芸術分析塾ラカンで学んできた学生たちは、『逆三角型展シリーズ』という三人展を32回開催してきました。この活動をさらに芸術運動として展開するのが《切断芸術運動》の連鎖展です。それは彦坂尚嘉の芸術分析で、芸術で無いものを切断すると芸術になるという現象を一つ見つけて、この発見を手がかりに芸術の成立を追究研究してみようという作品制作発表グループなのです。

この基本的な手法と原理を拡張して、現在の芸術を考察します。

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芸術分析塾ラカン

一般社団法人 TOURI ASSOCIATION

竹林閣:東京都新宿区新宿5-14-3 有恒ビル6F

※有恒ビルの1Fには「鍵の救急車」がある。

申込・問い合わせ:
itozaki.kimio@gmail.com
080-4346-1358 (彦坂尚嘉)

「竹林閣(新宿三丁目)への道順」
新宿三丁目駅下車(地下鉄は、副都心線、丸ノ内線、都営新宿線の3本があります。)

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竹林閣:東京都新宿区新宿5-14-3 有恒ビル6F
※有恒ビルの1Fには「鍵の救急車」がある。
※隣には「ホテルサンライト新宿」がある。
※日清食品の本社ビルの並び。

第183回 芸術分析塾ラカン

第183回 芸術分析塾ラカン
2月9日(木) のお知らせ

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■課外授業

13:00〜
●すみだ北斎美術館 鑑賞

昨年11月にオープンした「墨田北斎美術館」を観に行きます。
建物の設計は、妹島和世設計事務所です。


http://hokusai-museum.jp/modules/Exhibition/


チケット売り場に13:00集合です。
何かございましたら、下記の電話までお願いします。
080-3605-5912(糸崎公朗)

15:00〜
●東京都慰霊堂 見学

北斎美術館の近くにある、「東京都慰霊堂」を見に行きます。
建物の設計は、築地本願寺や湯島聖堂を手がけた伊東忠太(1867~1954)です。
現地に集合ですが、分からない人は080-3605-5912(糸崎公朗)にご連絡下さい。

●今井裕基・香月恵介 “CIRCUS Vol.1”を鑑賞します。
下記をクリックしてください。
セゾンアートギャラリー

東京都渋谷区神宮前3-6-7

■竹林閣での授業

18:00〜19:20
●第6回 糸崎公朗の写真講座「前衛的カメラと伝統的写真」

カメラは単純な暗箱から、精密な機械式カメラを経て、デジタルカメラへと進化し、その意味で常に「前衛」であり続けています。一方でカメラが写し出す写真そのものは、常に写実絵画の「伝統」により忠実であろうとし続けるのであり、ここに興味深い「ズレ」が生じているのです。

19:30〜21:00
●第101回「ラカンと美術読書会」
テキスト:『精神分析の四基本原理』最終回

長い間少しずつ読み進めてきたジャック・ラカン著『精神分析の四基本原理』も今回がラストです。
次回からはジャック・ラカン著『精神病』をやります。
いよいよ佳境に入ってきました。
今日は、精神病の人が増えていて、友人の中にもいる時代になっています。

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芸術分析塾ラカン

一般社団法人 TOURI ASSOCIATION

竹林閣:東京都新宿区新宿5-14-3 有恒ビル6F

※有恒ビルの1Fには「鍵の救急車」がある。

申込・問い合わせ:
itozaki.kimio@gmail.com
080−3605−5912 (糸崎公朗)

第4回切断芸術展

第4回切断芸術展
2017年01月19日

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この男性ヌードの画像ですが、オリジナルは《15超高温プラズマ》の作品でした。細かい内容を省略して言うと、この
《15超高温プラズマ》の正反対の退化形態が、狂気や妄想の精神になって、それは《絶対零度》の様態なのです。
そこで《15超高温プラズマ》と、《絶対零度》の同時表示を構想して、それを初めて成功させた作品がこれです。
結果的に言うと、作品が分かり安くなって、メジャーになりました。

ハイピッチの展覧会ですので、制作が間に合わない人もいると思いますが、シリーズで作っている作品に関しては、新作を入れて、旧作も合わせて展示する事はかまいません。

それと、前回の糸崎公朗さんの作品のように《無-作品》しかないような、過激なレディメイド作品も歓迎します。やけっぱちになって、頑張ってください。

作品はすでに、田山寛明、山田孝夫両氏が送って来ています。明日朝に西水俊二氏が送付、作品の搬入は、彦坂尚嘉、糸崎公朗、ヴァンだ一成、生須芳英、さらに柳川たみ氏までは、はっきりしています。

第182回芸術分析塾ラカン

第182回芸術分析塾ラカン
2017年01月12日(木)


13:00〜

東京都写真美術館の鑑賞
糸崎公朗さんが作品を出品しています。これを見に行きます。
会場は3階あって、作品が膨大にあります。
入り口に13時に集まってください。携帯(糸崎)080−3605−5912

都写美

すみません、下記予定は取り消しです。
>URANO
URANOさんをはじめとする画廊群を見に行きます。


18:00〜19:30
新年会


皆様
師走の候
ラカンと美術読書会連絡係りの加藤 力と申します。

いよいよ今回が「100回記念」となります。
どうぞよろしくお願い致します。

ご案内させていただきます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
第100回「ラカンと美術読書会」のご案内
日時 2017年01月12日(木)
19:30〜21:00

場所 竹林閣(新宿三丁目)/一般社団法人  TOURI ASSOCIATION
東京都新宿区新宿5-14-3 有恒ビル6F 
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「ラカンと美術読書会」とは、 彦坂尚嘉(日本ラカン協会会員、美術家、
前立教大学大学院特任教授)が主催するレクチャーとワークショップ付きの読書会です。

ジャック・ラカンを日本語訳で読む。そういう非常にゆるい勉強会グループです。
読むのは『精神分析の四基本概念』です。

テキスト 
◎ジャックラカンとアンドレマッソンと世界の起源

このラカン読書会は2007年8月より、ほぼ月に1回のペースで開かれています。
9年3ヶ月が経ち、今回第100回目を迎えることが出来ました。
100回記念パーティを、ささやかにいたします。
  
参加費無しですが、会場の竹林閣の場所代として500円のお支払いをお願いします。
彦坂尚嘉の芸術鑑賞会は、同じ場所で18:00からやっています。こちらのご参加もお気軽に。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「竹林閣(新宿三丁目)への道順」
新宿三丁目駅下車(地下鉄は、副都心線、丸ノ内線、都営新宿線の3本があります。)



竹林閣:東京都新宿区新宿5-14-3 有恒ビル6F
※有恒ビルの1Fには「鍵の救急車」がある。
※隣には「ホテルサンライト新宿」がある。
※日清食品の本社ビルの並び。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
申込・問合せ先
ラカンと美術読書会連絡係:加藤力(美術家で臨床美術士/クリニカル・アーティスト。
      東京芸術大学大学院美術研究科油画専攻修士課程修了)
E-mail:riki25kato06@sa2.so-net.ne.jp

【 休講のお知らせ 】

今週の木曜日ですが、芸術分析塾ラカンは、休講です。

南相馬の被災者住宅に、糸崎公朗さん、わたし、生須芳英、柳川たみさんで、行くのです。

柳川さんだけが、運転ができるので、私にはありがたい助っ人です。

第181回芸術分析塾ラカン

第181回芸術分析塾ラカン
2016年12月08日(木)

13:00〜17:00

クラナッハ
クラーナハ展(国立西洋美術館)

18:00〜20:00
糸崎公朗
芸術写真の新時代


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芸術分析塾ラカン

一般社団法人 TOURI ASSOCIATION

竹林閣:東京都新宿区新宿5-14-3 有恒ビル6F

※有恒ビルの1Fには「鍵の救急車」がある。

申込・問い合わせ(080−3605−5912 糸崎公朗) E-mail:糸崎公朗/itozaki
糸崎公朗/itozaki
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「竹林閣(新宿三丁目)への道順」 新宿三丁目駅下車(地下鉄は、副都心線、丸ノ内線、都営新宿線の3本があります。) 参加費 会場費500円です。






急告!!!

せっかくの100回記念ですが、
50年ぶりの豪雪なので、今日、11月24日は、
塾を取りやめにしたいと思います。
100回記念は、次回にと言うことで、お願いいたします。

第181回芸術分析塾ラカン

第181回芸術分析塾ラカン

日にちを間違えました。これが正しいです。

2016年11月24日(木)

予告が間際になって、申し訳ありません。
24日は、改装なった東京都写真美術館と、MISA SHIN GALLERYでの篠田太郎の個展を鑑賞します。都写真美は、招待件があるので、無料で入館できます。


13:00〜15:00 東京都写真美術館
連絡:美術館ロビー 080−3605−5912(糸崎公朗)


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山内道雄の10界写真です。

15:30〜17:00 MISA SHIN GALLERY


18:00〜19:30 ◎ジャックラカンとアンドレマッソンと世界の起源


19:30〜21:00 ラカン読書会


皆様
晩秋の候
ラカンと美術読書会連絡係りの加藤 力と申します。
ご案内させていただきます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
第100回「ラカンと美術読書会」のご案内
日時 11月24日(木)19時40分~ 2時間程度

場所 竹林閣(新宿三丁目)/一般社団法人  TOURI ASSOCIATION
東京都新宿区新宿5-14-3 有恒ビル6F 
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「ラカンと美術読書会」とは、 彦坂尚嘉(日本ラカン協会会員、美術家、
前立教大学大学院特任教授)が主催するレクチャーとワークショップ付きの読書会です。

ジャック・ラカンを日本語訳で読む。そういう非常にゆるい勉強会グループです。
読むのは『精神分析の四基本概念』です。

テキスト 
◎ジャックラカンとアンドレマッソンと世界の起源

このラカン読書会は2007年8月より、ほぼ月に1回のペースで開かれています。
9年3ヶ月が経ち、今回第100回目を迎えることが出来ました。
100回記念パーティを、ささやかにいたします。
  
参加費無しですが、会場の竹林閣の場所代として500円のお支払いをお願いします。
彦坂尚嘉の芸術鑑賞会は、同じ場所で18:00からやっています。こちらのご参加もお気軽に。


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「竹林閣(新宿三丁目)への道順」
新宿三丁目駅下車(地下鉄は、副都心線、丸ノ内線、都営新宿線の3本があります。)

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竹林閣:東京都新宿区新宿5-14-3 有恒ビル6F
※有恒ビルの1Fには「鍵の救急車」がある。
※隣には「ホテルサンライト新宿」がある。
※日清食品の本社ビルの並び。
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申込・問合せ先
ラカンと美術読書会連絡係:加藤力(美術家で臨床美術士/クリニカル・アーティスト。
      東京芸術大学大学院美術研究科油画専攻修士課程修了)
E-mail:riki25kato06@sa2.so-net.ne.jp

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