毎週木曜日に新宿三丁目の竹林閣で、塾と展覧会を開催しています。

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プロフィール

彦坂尚嘉

Author:彦坂尚嘉
彦坂尚嘉 美術家。アート・ネットショップ『きたいぶんしギャラリー3000』主催。ヴェニスビエンナーレ、サンパウロビエンナーレ、パリ青年ビエンナーレ出品。クイーンズミュージアム、テイトモダーン出品。芸術分析家、元立教大学大学院比較文明学特任教授。1946年東京生まれ。多摩美術大学油彩科中退。

糸崎公朗 フォトモ・アーティスト。『子供の科学』『デジカメwatch』連載。1965年長野生まれ。東京造形大学デザイン科出身

生須芳英 アーティスト。ノイズ音楽家。1991年生まれ。多摩美術大学夜間部中退。

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現代音楽『夜、一人で江ノ島の暗い海に入る狂人』



も聞かないような音楽を何故に作るのか? というのは難問ですね? 

だいたい私が良いと思って聞いている音楽というのは、多くの人は聞かないですよね。

何故に聞かないのか? もちろん世界中で言えば聞いている人はいるのですが・・・。私なんか日本の音楽もかなり聴いている。しかし普通の人は、そもそも聴いている音楽の量が少なく、幅が狭い。

では、何故に私は、幅広く聞くのか?

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さて『夜、一人で江ノ島の暗い海に入る狂人』のライブ演奏の動画です。この動画制作は、お金を得るのを目的では無くて、中川晋介さんにも、全くのボランティアで協力して動画編集の技術を提供して貰っているので、その範囲のフルクサス的な動画制作です。私は、このYouTube動画を、今時点でアップしている本数は800本を超えている。多摩美術大学の映画研究会の出身で、映画が好きなのですね。

過激で、前衛で、気が狂っていて、誰が最後まで見るのだろうとは思いますが、最後まで、私はいろいろと工夫して、頑張って良く作っています。とは言っても、見てくれる人は一人いるかどうかでしょうが・・・

バンドキャンプの『ロー・ストレス・レコード』の音はおとなしいですが、こちらはかなり刺激が強くなっています。

ジャンルを言えば「現代音楽」で、《ノーネイム》というリテラシーだけの音楽です。これを目指して作っている。しかも《超高温プラズマ》化しています。

生須芳英さんの実話に基づく音楽で、私が「危ないよ、死ぬよ」と警告した事件です。夜、一人で江ノ島の暗い海に入っていたのですね。生須芳英さん叫声が冒頭にあります。

驚きがあるのは、糸崎公朗さんのシンセサイザーの演奏が、非常にまともにやられています。糸崎公朗さんは子供の頃ピアノをやっていて、その後もアコーディオンに執着して3台も買っている人なのです。

この演奏は、彦坂尚嘉のインストラクション(言葉による楽譜)での演奏で、ノイズ音楽研究会の中で行われました。
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動画制作:中川晋介
動画ディレクション 彦坂尚嘉
撮影:栄龍太朗、矢田滋
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現代音楽『夜、一人で江ノ島の暗い海に入る狂人』
企画:インストラクション:彦坂尚嘉セミアコースティック・エレキギター(Ibanez):彦坂尚嘉シンセサイザー(KORG-TS);糸崎公朗ヴォーカル+アコースティック・ギター:生須芳英パーカッション:西水俊二、野口法寿
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ノイズ音楽研究会は、新宿3丁目の竹林閣で、毎月第4土曜日に行われています。
詳しくは、「彦坂尚嘉主催 芸術分析塾ラカン」のブログを見てください。
http://41jigen.blog12.fc2.com/

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