毎週木曜日に新宿三丁目の竹林閣で、塾と展覧会を開催しています。

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プロフィール

彦坂尚嘉

Author:彦坂尚嘉
彦坂尚嘉 美術家。アート・ネットショップ『きたいぶんしギャラリー3000』主催。ヴェニスビエンナーレ、サンパウロビエンナーレ、パリ青年ビエンナーレ出品。クイーンズミュージアム、テイトモダーン出品。芸術分析家、元立教大学大学院比較文明学特任教授。1946年東京生まれ。多摩美術大学油彩科中退。

糸崎公朗 フォトモ・アーティスト。『子供の科学』『デジカメwatch』連載。1965年長野生まれ。東京造形大学デザイン科出身

生須芳英 アーティスト。ノイズ音楽家。1991年生まれ。多摩美術大学夜間部中退。

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第35回芸術分析塾ラカン:予告

ラカン《ノーネイム》

第35回芸術分析塾ラカン 


11月1日(土)予告



《彦坂尚嘉の言葉》
       芸術は呪術ではありません。
       呪術への退化は不幸を招きます。

       自分の欲望は断念せずに、覚醒して幸福になること。






【ニュース】《個人のための芸術分析ワークショップ》が始まって、今週は5回目です。今週は、ペインティングの分析と、基本的な欲動を考えます。

《第77回「ラカンと美術読書会」》では、美術書をお休みして、彦坂尚嘉特別レクチャー『鏡像としての自我の構造』を行います。
       


【塾の紹介】


ほとんどの美術作品は自分勝手に見ても、実は判断を間違えるものです。芸術を成立させている要素は非常に多いからです。その重要な要素は、一つは自分の人格そのものです。もう一つは、日本という国の品格です。人格が低いと、高い芸術作品は理解できません。そして日本の品格が低いと、人類史のレベルの高い芸術を理解できません。つまり【自分/日本/人類史】という3つによって決まるので、美術作品を正確に見るには、自分自身の人格の《格》と、そして人類史700万年の構造を知っていること必要で、いい加減なわかり方ほど危険なことはありません。

 


1時限目:朝 10:00~12:00


《個人のための芸術分析ワークショップ》


彦坂尚嘉顔3

個人授業で、その人の作品を分析します。作家と言うのは、その作家の人格にあった作品を作っていきます。ですから、自分の人格と、作品を、まずは、きちんと自覚して、どうするかを考えなければなりません。優秀な能力や才能のある人ほど、悩みもあって、自信を無くしているものです。そう言う人を対象にしています。詳しい内容は、《個人のための芸術分析ワークショップ》という記事で読んでください。

今週は、ペインティングの分析と、基本的な欲動を考えます。具体的な一人のアーティストの分析は、当然の様に新しい作家としての展開のために行われています。それはしかし、細心の注意が必要なのです。単なる美術批評の水準ではありません。

 

2時限目:昼 13:00~15:00



第8回:実技演習:透明水彩画を描く 《ノーネイム・アート》としての水彩画



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これは彦坂尚嘉の「ぐじゃぐじゃ君」ですが、このシリーズが《ノーネイム》であることが、ようやく自覚できました。何故にこれだけ遠回りなのか、実作と理論化のズレと、困難さの実例です。

授業は、竹林閣で、いつものようにやります。

【用意するもの】
画用紙。鉛筆。水彩と筆。パレット、水入れ。コンパス。
筆の水分を取るためのぼろ布。

3時限目:午後 15:00~17:00


第14回 第2次モダニズム研究会(全60回)



マイケル・ポランニー著『暗黙知の次元』をテキストにしての授業。

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飽くなきモダニズムの追究は、マイケル・ポランニー著『暗黙知の次元』を読みます。

授業は、竹林閣で、いつものようにやります。

 



4時限:夕方 18:00~19:30


第31回人類史700万年の芸術:

メキシコ・ペルー/《原-文明》としての《文明》の成立をめぐって



この授業で展開されてきた《文明》の構造の探求は、新しい次元に入ります。それは日本の文化が、《文明》ではなくて、《原-文明》という一段階古い構造であることの認識から、海外の《原-文明》の実例としてメキシコ・ペルーを考察します。

imgres-1_201410280942275ad.jpg

 


5時限:夜 19:40~21:30


第77回「ラカンと美術読書会」のご案内 

「ラカンと美術読書会」とは、 彦坂尚嘉(日本ラカン協会会員、美術家、 
前立教大学大学院特任教授)が主催するレクチャーとワークショップ付きの読書会です。

ジャック・ラカンを日本語訳で読む。そういう非常にゆるい勉強会グループです。 
読むのは『精神分析の四基本概念』です。
ワークショップのためのクロッキーの紙と絵筆、マーカー、クレヨン等は用意してあります。 

 テキスト  
       ◎ラカンのセミナール『精神分析の四基本概念』 (岩波書店) 
     ◎彦坂尚嘉特別レクチャー『鏡像としての自我の構造』
      ※平易な入門書と美術本はお休みです

下に引用した自我構造の図式は、フロイトの精神分析のものです。これを参照しつつ、自我の構造を2枚の鏡像構造として、彦坂尚嘉が語ります。それは大脳皮質の理性脳と、原始脳の関係論として、人間理解の新しい展開です。

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一般社団法人 TOURI ASSOCIATION


芸術分析塾ラカン 竹林閣:東京都新宿区新宿5-14-3 有恒ビル6F


※有恒ビルの1Fには「鍵の救急車」がある。


申込・問い合わせ(080−3605−5912 糸崎公朗) E-mail:糸崎公朗/itozaki

糸崎公朗/itozaki

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「竹林閣(新宿三丁目)への道順」 新宿三丁目駅下車(地下鉄は、副都心線、丸ノ内線、都営新宿線の3本があります。) 参加費 1コマ2000円、2 コマ3000円、3コマ4000・・・です。

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