毎週木曜日に新宿三丁目の竹林閣で、塾と展覧会を開催しています。

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プロフィール

彦坂尚嘉

Author:彦坂尚嘉
彦坂尚嘉 美術家。アート・ネットショップ『きたいぶんしギャラリー3000』主催。ヴェニスビエンナーレ、サンパウロビエンナーレ、パリ青年ビエンナーレ出品。クイーンズミュージアム、テイトモダーン出品。芸術分析家、元立教大学大学院比較文明学特任教授。1946年東京生まれ。多摩美術大学油彩科中退。

糸崎公朗 フォトモ・アーティスト。『子供の科学』『デジカメwatch』連載。1965年長野生まれ。東京造形大学デザイン科出身

生須芳英 アーティスト。ノイズ音楽家。1991年生まれ。多摩美術大学夜間部中退。

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第58回彦坂ITOSAKI塾

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第58回彦坂ITOSAKI塾

4月18日(土)


【ニュース】

●《個人のための芸術分析ワークショップ》5-2です。芸術鑑賞能力テストを実施。
●新・人類史700万年初級入門講座
●味覚鑑賞会 ソーセージ


【塾の紹介】は、一番後ろにあります。
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1時限目:朝 10:00~12:00

《個人のための芸術分析ワークショップ》5人目の2回目

今回は個人授業で、その人の芸術鑑賞能力テストをします。

優秀な能力や才能のある人ほど、悩みもあって、自信を無くしているものです。

そう言う人を対象にしています。芸術分析をして、その人を励ましていくのが、目的です。

詳しい内容は、《個人のための芸術分析ワークショップ》という記事で読んでください。


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2・3時限目:午後 13:00~17:30


毎日2枚、紙作品つくる講座(11)

美術に興味のある人でも、作品を作らない人はいます。作品を作っている人でも、つくるレベルはいろいろであるのです。趣味として、遊びで、作る人がいる。
個展をやったり、大きな作品を作っていても、作家をやっているようで、作家をやっていない人がいる。作家を真剣にやっている人は、実は少ないものです。

誰もが作家をやる必要はないので、少ないということを、嘆く必要はありません。
何でも、本気でやる人は少ない。オートバイに乗る人も、転倒して、道路の上に投げ出され、アスファルトの上を滑って、死ぬ目に合うと、多くの人は止める。

サーファーというのも、海の中で、波の動きでサーフボードを胸に当てて肋骨を骨折する。肋骨は弱くて、折れやすいのです。肋骨を折ると、多くの人はサーファーを止める。

事故を起こして止める人が多くいる中で、辞めない人もいる。
辞めない少数者が、追い続けるものは何か?
……………………………..
カップヌードルの創業者:安藤百福は、人格的にも偉大な人物ですが、彼は次の様に言います。

目標を持ったら、
あとは執念だ。

執念は大切です。
絵を描いたり、美術をやっていくことに執念を持ち続けられるかどうかです。

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4時限:夕方 18:00~19:30



先週やったフォマリズム入門講座は、藤沢分校の木曜日の授業の併合しました。先週受けてくださった方、申し訳ありません。よろしければご参加ください。
新・人類史700万年初級講座1・バロック美術

レンブラント、 フェルメール、プッサン、カラヴァッジオ、グエルチーノ、ベラスケスなどのそうそうたる画家を要するバロック美術の基礎を学び、現在の21世紀にまで影響を与える、その秘密を垣間見ます。

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グエルチーノ
...................................
5時限:夜 19:40~21:30
第13回グットティスト 味の鑑賞会入門:ソーセージ

味覚というのは、芸術の基礎です。

味を区別することで、芸術の良い悪しの区別を見分ける感覚を磨きます。

ソーセージは古い食べ物だそうで、刻んだ肉と塩を動物の腸などの袋に詰めて作っていたのです。

安いソーセージから、美味しいソーセージまでを、順繰りに食べて行きます。

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彦坂ITOSAKI塾

一般社団法人 TOURI ASSOCIATION


 竹林閣:東京都新宿区新宿5-14-3 有恒ビル6F


※有恒ビルの1Fには「鍵の救急車」がある。


申込・問い合わせ(080−3605−5912 糸崎公朗) E-mail:糸崎公朗/itozaki

糸崎公朗/itozaki 

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「竹林閣(新宿三丁目)への道順」 新宿三丁目駅下車(地下鉄は、副都心線、丸ノ内線、都営新宿線の3本があります。) 参加費 1コマ2000円、2 コマ3000円、3コマ4000・・・です。




塾の紹介



《新しいアートの学習と、反省と、非暴力革命へ》


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新しいアートの時代が始まっています。日本という島国に住む自分自身が、江戸時代の浮世絵のように気持ち良くコレクションしていける作品を作りたい。インスタレーションの時代を終えて、つまり見るだけで終わるのでは無くて、コレクションを作っていける作品を作りたい。

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しかしながら、そこに留まらず常に進化するアートを作り続けたい。アートは前に進んでいく。どんなに停滞した時代であっても、アートの様態は変わり続けてきた。《固体》から《液体》へ、そして《気体》へ、さらに《プラズマ》へ、《超高温プラズマ》へ、《超・超・超・超高温プラズマ》へと変化し続けてきた。アートは出尽くした、絵画は終わったととささやかれるようになったとしても、私たちは、進化する確信を揺らがせることはない。

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アートとは普遍的なものなので、数千年前のメソポタミアや、エジプトで誕生して以来、なにも変わることは、ないのかもしれない。その意味では古代文明の《固体》は、普遍的な様態だ。いや、人類史700万年の最初からアートは存在し続けた。生物史40億年の超過去から《越境》や《未知》は作動し続けた。ならば《絶対零度》の様態も普遍的なのだ。

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でも、古い芸術に留まり続けたり、あるいは過去に戻る反動ではなくて、必ずもっと新しい美術や音楽に出会えると信じているから、アート・ギャラリーや、美術館を巡る。ヒットチャートを聞き続ける。単なる思い込みではなくて、期待に応えてくれるアーティストはいつの時代にも必ず現れてきた。

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アートを作る上で、いままで当たり前であったと思われること、常識だとおもわれていたことを疑っていくこと。いま作られているやり方、過去の作家やった制作の方法というのは、本当の《真性の芸術》を出現させる作り方では無い。新しい技術や手法、そして古い技術やまともな作り方を組み合わせて、《越境》と《未知》の精神が本当のアートを作り出す。

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反省し、論理的に考えて行くことで、違いが生じて、《文明》の作品が生まれる。既成の他人の芸術を盗作する野蛮なアートや、物まねの《準-文明》のアートではない。学習し、自分に引き寄せて反省することで、自分に内在した新しい《文明》の作品が生み出される。模倣を越えて、自己内在性のあるオリジナルのアートを生み出すこと。

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一方で、ただ新しいことだけを求めるのは履き違えている。基本精神は「人のため」ということです。他人が面白く、いきいきとしてコレクションを続けられる作品を生み出す。「他人の喜びのために」作り出すこと、それは無償のものであり、その努力は見えないのかもしれない。

スクリーンショッ

そのためには、制作をみずから管理し、主催するネットギャラリーから作品を発表してきます。既成の商業主義ギャラリーや、公立美術館にたよらず、自分たちで流通まで行うインディペンデントな活動を行います。
古い教会や、既成の寺院の中に神や仏がいないように、もはや美術官僚たちが食べていく保身の機構になった巨大美術館や、高額な作品を少数の超富裕層に売る巨大ギャラリーの中には、今日の最下層世界に生きている絶望している小さな人々のための芸術が無くなってきているのです。

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街の中に、路上に、そして生活の中に、小さな最下層のアーティストが作り出す《真性の芸術》が立ち現れる時代です。非暴力主義の暴動による最下層革命としての《アート》が立ち現れる時代へ!!!!
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