04.16
日本のさらなる民主化のために
【日本のさらなる民主化のために・・・これはブラック・ジョークですので、怒らないようにしてください。】
選挙の得票率が50%を割る事態になってきているので、何とかしなければならない。
ひとつは、得票に行ったら、一人に一万円の労賃を払う。そうすると、金ほしさに得票率は確実に上がるだろう。
もう一つは、有権者の数を、増やす。つまり有権者を子供にまで年齢を下げて、小学一年生から、投票させる。そうすると、学校から引率して投票をさせられるので、投票率は上げられるし、民主主義に於いて投票がいかに重要かを教育できる。それに日本人の大人といっても、ほとんどが精神的には子供の人なのだから、投票年齢を子供に下げるのは、子供国家ニッポンとしては、良いのではないでしょうか。
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日本の民主化を、戦後70年を期に、さらに押し勧める方法を考える必要があるのです。
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ハムラビ法典を読んでいるのですが、けっこう死刑が多いのですね。選挙に行かない人は、死刑にするという法律を通すのも良いかもしれません。投票率は確実に上がるし、怠け者を抹殺して、日本人の人格が向上するかもしれません。(これもブラック・ジョークなので、怒らないでください。)
投票者を海外から輸入する。つまり選挙に投票することを条件に、海外から移民を募って、国政に参加させる。ついでに、投票しない日本人を国外退去させて、日本人の血の入れ替えをする。