毎週木曜日に新宿三丁目の竹林閣で、塾と展覧会を開催しています。

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プロフィール

彦坂尚嘉

Author:彦坂尚嘉
彦坂尚嘉 美術家。アート・ネットショップ『きたいぶんしギャラリー3000』主催。ヴェニスビエンナーレ、サンパウロビエンナーレ、パリ青年ビエンナーレ出品。クイーンズミュージアム、テイトモダーン出品。芸術分析家、元立教大学大学院比較文明学特任教授。1946年東京生まれ。多摩美術大学油彩科中退。

糸崎公朗 フォトモ・アーティスト。『子供の科学』『デジカメwatch』連載。1965年長野生まれ。東京造形大学デザイン科出身

生須芳英 アーティスト。ノイズ音楽家。1991年生まれ。多摩美術大学夜間部中退。

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きたいぶんしギャラリー3000



ようやく小さなアート・ネットショップの『きたいぶんしギャラリー3000』を立ち上げました。

facebookと連動していますので、facebookでも見てください。

下記URLをクリックしてください。

きたいぶんしギャラリー3000

8ッ切りの画用紙にドローイングや、水彩画を、毎日4点を作るということをしていこうという、ささやかなアート運動が、この彦坂ITOSAKI塾の中心をなすからです。


今日の芸術状況は、世界の美術市場の80%は、アメリカ・イギリスのアングロサクソンが占めています。二位はフランスですが、そのシェアは7%です。一位と二位の差は巨大なのです。そして日本の美術市場は小さすぎて、10位以内に入っていないどころか、計測不可能と言われています。

この事実をまず認めなければなりません。そこから対策をたて、小さく戦う必要があるのです。
重要な事は、一番簡単な【基本芸術】を、コツコツと作ることです。それはアーティストにも大切ですし、日本の観客やコレクターにも大切なことです。

そんなことをやって、何になるという冷たい目は知っていますが、そういう目は《想像界》だけの単界で《第6次元 自然領域》だけの単層の人格を持つ人々です。私は彼らに嫌われているのです。私は、実は好きなのですが、彼らは私を嫌い、軽蔑し、差別する。だから私も彼らを憎み、差別することにします。彼らの批判は聞きません。

しかし、狩野派という画家集団が食べていたのは、織田信長の安土桃山城の内装をやるといった大作の仕事ではなかったのです。食べていたのは、実は扇面画でした。ですから、小さな8ッ切りの画用紙で、コツコツと、狩野派の扇面画のように描いて蓄積していくことは、重要なのです。

アーティストの生活を、日常から変えていくことが重要です。

堅実に【基本芸術】を積み上げることは、誰にもできます。

そして観客も、【基本芸術】を鑑賞することも、買うことも、誰にもできます。

誰にでもできることをやって、日本の社会を、草の根から変えていこうと 意志することです。

草莽のアーティストを、日本の大地に根付かせること。

誰にでも描けて、誰にでも鑑賞できて、誰にでも買える、小さな【基本芸術】。

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