07.09
07/08のツイートまとめ
hikosaka
グリーンディファニティp http://t.co/3Xf9IOEFxx
07-08 23:33新しい写真をFacebookに投稿しました http://t.co/yIQpLzrQ8j
07-08 21:29新しい写真をFacebookに投稿しました http://t.co/OjT51a8BpA
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07-08 21:12グリーン・デスティニー http://t.co/NP4C7tnSXS
07-08 20:06昨日の東京行きが応えて、外科医に行きました。東京まで往復4時間というのは、老体にはこたえます。しだいに、引きこもり志向になりますね。
07-08 17:47レム・コールハースの建築にある、根拠の無い自信。いや、リサーチして、根拠だらけだよと、言うのだろうか?
07-08 14:06芸術の古典主義=フォーマリズムと、最下層の【第五階級】への下降運動=アンチ・フォーマリズムの統合の重要性について書いたのは、ゼードルマイヤーの『中心の喪失 危機に立つ近代芸術』でした。近代建築とは何か? 近代芸術とは何か?と言う問いは、実は今日でも古くて新しい問題なのです。
07-08 13:47ソヴィエトの崩壊を取り込んで、レム・コールハースは社会主義的建築と、自由主義的建築の総合化を成し遂げましたが、美術に読み替えたときに、この社会主義的建築性というのは、何に当たるのか? 芸術の古典主義性=フォーマリズムと、最下層の【第五階級】への下降運動の統合をめざすこと。
07-08 13:20マンハッタンのグリッドに基盤を置き、これの規制の上に立ち上がってくる欲動は、リゾーム状に展開してくる。それはしかし私的な欲望である故に、公共空間を欠いてしまう。事前にセントラルパークの様な社会主義的空間を設定することで、欲動に任せるフリーキー性を持つ空間との2つを組み合わせる。
07-08 13:17
五十嵐・南の対談を聞いて思ったのは、レムは有名建築家が建てた範囲では無くて、マンハッタンに代表される資本主義的欲動の盲目的は展開と、それを大きく規制していくマンハッタンのグリッドとそれに付随する規制との関係。つまり《規制されたオートマティズム》として、建築を見ていることでした。
07-08 13:12年齢も近く、レム・コールハースの建築は共感するものが多く、ポルトガルのポルトにあるカーサ・ダ・ムジカ も見に行きました。仰天する建築ではありましたが、見終わると破綻することなく見事につじつまが合っていて拍子抜けがしましたが、その商業的に納める合理的な方法的手腕は凄いと思いました。
07-08 13:07レム・コールハースは、1944年生まれで、私よりも2つ歳上です。シアトルにレム・コールハースの図書館を見に行きました。それは私の追いかけていた切り抜き彫刻の作品と、その図書館が良く似ていたからでした。日本で、何を追求しても手応えも反応も無いので非常に孤立して空転してしまうのです。
07-08 13:01昨日、八重洲ブックセンターで行われた五十嵐太郎氏と南泰裕氏の対談は、お二人の『レム・コールハースは何を変えたのか』(鹿島出版会)という本の出版に関連したものでした。コールハースが世界最大の建築家として台頭し、時代を根本的に変えてしまったという刺激的なお話でした。
07-08 12:57今日の体重76、6kg0、9kg私の増加。昨日は次女とデートで、昼食を一緒にした。夜は、五十嵐さんの二次会で飲み過ぎ。... http://t.co/qIo5W3G4sM
07-08 10:21今日の体重76、6kg昨日はじじょ
07-08 10:08南泰裕さんからは、原広 司が恐いというのを、何回かきいてる。五十嵐太郎さんからも、安藤忠雄さんの怖さを聞いている。
07-08 09:00昨日のシンポジウム面白かったのです。端っこの話ですが、原広司がレム コールハースの本を真剣に見ていたという話を南泰裕さんが話していた。これは京都駅の設計思想を理解する上では便利だ。
07-08 08:25芸術への道
07-08 00:20